マイクロ法人ラボ

はじめてのマイクロ法人設立・運営ガイド

【家計簿公開】FIRE後のリアル|2025年トラ家の1年を振り返る

マイクロ法人を運営しながらFIRE生活を送る夫婦が、2025年の家計を振り返ります。
月30万円を基本枠とした生活費は黒字で着地。
一方、旅行や日本百名山チャレンジなど趣味には想定以上の出費も。
食費や光熱費が少なかった理由、長期旅行や登山中心の暮らし方、ポイント活用(ウェル活・ポイ活・SBI証券のVポイント投資)まで、数字の裏側を正直に公開します。
節約自慢ではない、FIRE後のリアルなお金の使い方をまとめた記録です。

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アロ〜ハ!トラ🐯です🌺

田舎でのんびりスローライフ🌾を楽しみながら、マイクロ法人を運営している50代の元公務員です🐯 FIREしてからは「投資」「節税」「田舎暮らし」「副業」など、リアルな体験をベースに発信しています。

2025年もいよいよ年末。
まだ完全に締め切ったわけではありませんが、
「あ、だいたい着地が見えたな」というところまで来たので、
今年のトラ家の家計を、ざっくり振り返ってみようと思います。

1|トラ家の家計ルール🧭|月30万円を基本枠にしています

まず前提として、我が家の家計は
「月30万円以内で暮らす」ことを基本ルールにしています。

この30万円は、
日々の生活費だけでなく、
旅行やレジャーも含めた金額です。

内訳は、生活費旅行・レジャー費の2つ。

  • 生活費 :月214,700円
    区分 内訳 年額(円) 月額(円)
    家賃 小計 531,600 44,300
      家賃(共益費含む) 492,000 41,000
      駐車場 39,600 3,300
    食費(外食含む)   492,000 41,000
    通信費(スマホ関連・NHK等)   168,000 14,000
    光熱費 小計 164,400 13,700
      電気 90,000 7,500
      ガス 42,000 3,500
      水道代 32,400 2,700
    衣服・美容費   84,000 7,000
    保険料   12,000 1,000
    交際費 小計 217,200 18,100
      妻家 39,600 3,300
      夫家 39,600 3,300
      48,000 4,000
      48,000 4,000
      その他 42,000 3,500
    帰省費   168,000 14,000
    教養費(書籍等)   24,000 2,000
    健康・医療費 小計 120,000 10,000
      ジム 50,000 4,167
      医療費 70,000 5,833
    日用品費(洗剤・バス・トイレ用品等)   60,000 5,000
    税・社会保険料   223,200 18,600
    自動車費(燃費・メンテ・税金・保険等)   270,000 22,500
    趣味・娯楽費   42,000 3,500
    その他   0 0
    合計   2,576,400 214,700
  • 旅行・レジャー費月83,333円

生活費+旅行・レジャー費

区分 年額(円) 月額(円)
生活費 2,576,400 214,700
旅行・レジャー費 1,000,000 83,333
総合計 3,576,400 298,033

合計すると、月298,033円(≒30万円)
これが、トラ家の「ひと月の枠」です。

この枠内で生活できていれば「OK」。
目標の日本百名山踏破のための資金については別枠で管理しています。

そんな価値観の違いも含めて、
2025年のリアルな家計をまとめてみました。


2|2025年 トラ家🐯 家計サマリー🧾

区分 年間予算 実績 差額 ひとこと
生活費 2,576,400円 2,037,263円 +539,137円 固定費が優秀
旅行・レジャー費 1,000,000円 1,009,775円 ▲9,775円 ほぼ想定内
百名山(枠外) 400,000円 1,170,949円 ▲770,949円 想定が甘かった
合計 3,976,400円 4,217,987円 ▲241,587円 山で溶けた

生活費は黒字。
旅行・レジャー費 はまあまあ

日本百名山登山では赤字
でも、満足度はかなり高めです。


3|基本費|差が出たところだけピックアップ📌

家賃や日用品など、ほぼ予算通りだった項目は割愛して、
「動いたところ」だけ見てみます。

項目 年間予算 実績 差額 コメント
食費(外食含む) 492,000円 286,593円 +205,407円 長期旅行・登山で在宅日少
光熱費 164,400円 148,422円 +15,978円 ジムのお風呂を活用
通信費 168,000円 134,612円 +33,388円 固定費最適化
衣服・美容費 84,000円 144,368円 ▲60,368円 完全にオーバー
帰省費 168,000円 202,554円 ▲34,554円 想定外あり

4|食費🍜と光熱費💡が少なかった理由

🔸実は、ポイント消費もかなり多めです

もうひとつ、食費が少なく見えている理由があります。
それが、いわゆるポイント消費です。

我が家では、毎月だいたい1万円前後
ポイントを使って食料品やお酒を購入しています。

具体的には、

  • ウェル活で調味料、米、麦、お酒🍺、日用品をまとめ買い
  • ローソンでポンタポイントdポイントを使って新発売のビールを試し買い

※毎月20日の「お客様感謝デー」はポイントの価値が1.5倍になります。例えば1,000ポイントで1,500円分の買い物ができます。

これらは、家計簿上の「食費」には計上されていません。

つまり、実際には食べているけど、現金支出が発生していないというケースが、かなり多いというわけです。

🔸ポイントの原資はどこから?

ちなみに、使っているポイントの原資は、
主に以下の2つです。

  • SBI証券の投信マイレージ
  • 日常のいわゆるポイ活

ポイントをコツコツ貯め、それを日用品や食品、嗜好品に変えていく。

現金収支だけを見ると見えませんが、実質的な生活コストは、もう一段下がっている
そんな感覚です。

節約を頑張っているというより、
使えるものは全部使う
FIRE後らしい、お金との付き合い方かもしれません。

加えて、2025年は、

  • 台湾で約3週間
  • 北海道で約1か月ステイ
  • 夏から秋にかけて、登山はほぼ週1ペース

日帰りはもちろん、
1泊〜長いときは5泊ほど家を空けることも多く、自宅での食費がかかりませんでした。
家を空けている間の食費はすべて旅行費・遠征費に含めています

つまり、
「我慢して食費を削った」というより、
家にいなかった結果、家計簿上の食費が少なかった、という感じです。

光熱費についても同様で、
夫婦でジムに通っているため、
トレーニング後にそのまま大きなお風呂にゆっくり浸かって帰っています。

結果として、
自宅での入浴回数が少なくなり、
水道・ガス使用量も自然と抑えられました。


5|旅行費🛫まとめ

区分 年間予算 実績 差額 メモ
国内旅行 300,000円 278,374円 +21,626円 ほぼ計画通り
北海道 350,000円 346,678円 +3,322円 想定内
海外(台湾など) 350,000円 384,723円 ▲34,723円 ちょっと予算オーバー
合計 1,000,000円 1,009,775円 ▲9,775円 ほぼ誤差

6|枠外資金🎒日本百名山チャレンジ

内容 年間予算 実績 差額
山・遠征費 400,000円 1,170,949円 ▲770,949円

私🐯自身でいうのもナンですが、日本百名山を本気で回ると、
こうなる、という非常にわかりやすい結果になりました。

今が一番若いから、百名山に登れるだけ登る!が目標でして、
登れるチャンスがあれば優先順位を上げて取り組んできました。

金額だけ見ると派手に赤字ですが、
後悔はゼロ
むしろ「使ってよかったお金」ランキング堂々の1位です。


7|まとめ|2025年の家計は成功だった?

年間予算 3,976,400円
年間支出 4,217,987円
差額 ▲241,587円

家計簿的には、やや赤字
でも、暮らしとしては大満足😌。

家計は赤字、人生は黒字。
2025年は、そんな満足のいくお金の使い方ができた一年でした。

ちなみに、元公務員トラ🐯としては、
「予算を組んだら、できればきれいに使い切りたい」派。
一方、妻ネコ姐は、
「余ったら来年に回せばいいじゃん」派。
みなさんはどっち派?ですか😊?

さて、来年(2026年)も30万円で生活できるのか?
家計ゲームを楽しみます。

ちなみに、我が家では、マネーフォワードという家計を管理するアプリを使っています。これとっても便利なんですよ!我が家ではずっとこちらのアプリを使っています。
まずは、マネーフォワードMEの無料版で試してみてくださいね🐯