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アロ〜ハ!トラです🐯🌺
田舎でのんびりスローライフ🌾を満喫しつつ、
FIRE後にマイクロ法人をゆるっと運営している50代の元公務員です。
FIRE後は、📌 投資📌 節税📌 田舎暮らし📌 副業・マイクロ法人
などなど、実体験ベースの「使えるリアル」を発信しています✨
マイクロ法人では資産管理会社を経営しています。
今回、初めて、保有銘柄の見直しをしました。
そんなトラ🐯の会社の債券を見直した話をみなさんとシェアしたいと思います。
我が社のポートフォリオでは、債券を全体の25%ほど組み込んでいます。
理由はシンプルで、
- 債券は株式よりも値動きが比較的おだやか
- 株式が大きく下落したときのクッション役になってくれる可能性が高い
FIRE後の法人運営では、「大きく増やす」よりも「大きく減らさない」ことを重視しています。
🎯関連記事:
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- 1|今回、債券ファンドを入れ替えました
- 2|個人資産でも使っているファンドです
- 3|「株が下がれば債券が上がる」は絶対ではない
- 4|債券は「一気に」ではなく、じわじわ
- 5|中身を見て気づいたこと(補足)
- 6|法人運営的にうれしいポイント
- 7|まとめ|債券は「正解」より「納得感」
1|今回、債券ファンドを入れ替えました
その債券部分の銘柄を、今回入れ替えることにしました。
これまで保有していたのは、米国債券を中心としたAGG(米国総合債券)に連動する投資信託のSBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス(年4)です。 こちらを再投資で設定運用していました。AGGは中身としてはとても優秀なファンドですが、「債券を米国1国に寄せすぎなくてもいいかな」と感じるようになりました。
そこで今回は、より分散された債券ファンドとして、eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)へ入れ替えることにしました。
ここで、今回入れ替えを検討した SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックスと eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)を、ざっくり比較してみます。
| 項目 | SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス | eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本) |
|---|---|---|
| 主な投資対象 | 米国債・米国社債等 | 先進国22カ国の国債中心 |
| 地域分散 | △(米国のみ) | ◎(米国+欧州など) |
| ベンチマーク | Bloomberg 米国総合債券 | FTSE 世界国債(除く日本) |
| 為替ヘッジ | なし | なし |
| 分配金 | 年4回分配 | 分配なし(再投資型) |
| 信託報酬 | 約0.09% | 0.154% |
| 値動きの傾向 | 米国金利の影響が大きい | 世界金利+通貨分散 |
| 法人向き? | △(分配金処理あり) | ◎(仕訳が楽) |
こうして並べてみると、米国総合債券は米国債券に集中した低コスト型、 一方で先進国債券は地域分散を重視した守り寄りの設計だと分かります。
今回の入れ替えは、「どちらが優れているか」ではなく、 今のポートフォリオにどちらが合っているかを基準に判断しました。
参考URL)・SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックスファンド:目論見書
・ iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF
2|個人資産でも使っているファンドです
実はこのファンド、個人の資産運用(自宅用)でも使っています。
※補足として、このファンドは2025年7月25日付で名称が
「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」
→「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)」
に変更されています。
日本債券を除外している点が、より分かりやすくなりました。
「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)」
ファンドの特徴をざっくり整理(目論見書より)
- FTSE 世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークに採用
- 先進国債券に分散投資
- 米国が約半分
- 為替ヘッジなし(外貨建て資産)
- 信託報酬:年0.154%
FIRE後の「守りの資産」としては、ちょうどいいバランスだと感じています。
3|「株が下がれば債券が上がる」は絶対ではない
最近は、株式が下がれば債券が上がる、という分かりやすい逆相関は薄れてきています。
ただし、2025年4月の相場下落局面でも、
- 株式が大きく下がった一方で
- 先進国債券は比較的おだやかな動き
という場面はありました。
暴落を完全に防ぐわけではありませんが、ダメージを和らげる役割は今でも十分あると感じています。
4|債券は「一気に」ではなく、じわじわ
もちろん、
- 株式より利回りは低め
- 長期では株式に負ける可能性が高い
という点は理解しています。
それでも、
- ゴールを意識した資産設計
- ボラティリティ(値動き)を抑える目的
として、債券は少しずつ、じわじわ増やすのが良いかなと思っています。
5|中身を見て気づいたこと(補足)
「先進国債券インデックス」とありますが、構成国を見ると、
- 中国
- マレーシア
といった国も含まれています。
少し意外ですが、構成比の大半は米国債です。
完全な世界債券🌍というよりも、
米国中心🇺🇸+先進国分散
と理解すると分かりやすいと思います。
6|法人運営的にうれしいポイント
このファンドは再投資型🔁なので、
- 分配金が出ない💰❌
- 自動で再投資される🔁
という特徴があります。
その結果、仕訳が増えないのが地味に助かります☺️。
マイクロ法人運営では、こうした「手間が増えない設計」も重要だと感じています。
7|まとめ|債券は「正解」より「納得感」
FIRE後の資産運用では、 「一番儲かるかどうか」よりも、
続けられるか・ブレずにいられるかの方が大事だと感じています。
今回、 SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス(AGG)から eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)へ 債券ファンドを入れ替えましたが、
今回の入れ替えも、「どちらが正解か」という話ではありません。
- 米国1国集中でも納得できるなら米国総合債券インデックス(AGG)
- 債券はより広く分散したいなら先進国債券
この違いだと思っています。
債券は、株式のように主役ではありません。 でも、相場が荒れたときに 何もせずにいられる心の余裕🍵をあたえてくれる存在です。
FIRE後の法人運営では、
- ボラティリティを抑える
- 大きく減らさない
- 仕訳や管理をシンプルにする
こうした点も、立派な「投資判断」だと思っています。
FIRE後の投資は、勝つことよりも、静かに続けられることを選びたいですね。
ゆるく資産運用を続けていきたいと思います。
無理のない範囲で、素敵な投資ライフを送っていきましょう😃。