マイクロ法人ラボ

はじめてのマイクロ法人設立・運営ガイド〜理想のライフスタイルを叶える試行錯誤の記録〜

資産を減らすのが怖かったFIRE民のワタシが、断熱性の高い「持ち家」を欲しくなった理由

アロ〜ハ!トラです🌺🐯

田舎でのんびりスローライフ🌾を楽しみながら、マイクロ法人を運営している50代の元公務員です。FIREしてからは「投資」「節税」「田舎暮らし」「副業」など、リアルな体験をベースに発信しています✨

こんにちは、トラです。

これまでのワタシは、
「FIREしたら、とにかく固定費を下げるのが正義」
そんな考えをかなり強く持っていました。

家賃は安い方がいい。
持ち家はリスク。
身軽な賃貸暮らしこそ合理的。

でも最近、相方のネコ姐から投げかけられたある言葉で、その考えが少しずつ変わり始めています。

「私たちって、何のためにお金を貯めてるんだろうね?」

シンプルだけど、なかなか刺さる問いでした。

「死ぬ時に一番お金持ち」にはなりたくない

最近、わが家でよく話題になるのが、Die With Zero の考え方です。
将来の不安に備えるだけじゃなく、“今の人生を豊かにするために、ちゃんとお金を使う”

頭ではずっと理解していたつもりでした。でも実際は……
大きなお金を使うのが、ちょっと怖い。

FIREして、せっかく資産が増えてきたのに、それを減らすことに強い抵抗感があるんです。むしろ、資産額が増えていくのを見ること自体が快感になっている部分もあります。たぶん、FIRE民あるあるなんじゃないでしょうか。

「冬だけ避難する生活」で、本当にいいのか?

これまでの私たちは、寒い冬を避けるために、暖かい地域へ数週間滞在することもありました。それはそれで最高なんです。まさに“アロハな時間”。

でも、ネコ姐がふと言ったんです。
「避難してない残りの冬も、毎日快適に暮らせたら、もっと幸せじゃない?」

たしかに……。
今の賃貸、正直かなり寒いんですよね。引越したての頃は「寒いね〜」で済んでいましたが、50台のシニアになり年齢を重ねるにつれて話は変わってきます。

特に気になるのが、冬場のヒートショック。寒暖差による体への負担は、これから先、無視できないリスクになっていきます。
そして、単純に、寒いと朝起きるの辛いよね〜😆

家は“贅沢品”ではなく、健康への投資かもしれない

マイクロ法人の運営も、資産運用も、登山も旅行も。結局、全部「健康な体」があってこそなんですよね。そう考えた時、

  • 断熱性能の高い家
  • 暖かいリビング
  • 夜中に寒くないトイレ
  • ストレスの少ない生活環境

これって単なる贅沢ではなく、“健康への投資”なんじゃないか?と思うようになりました。将来の医療費を抑えたり、快適に動ける時間を延ばしたり。そういう意味では、「住環境」も立派な資産なのかもしれません。

私らしく脳内シミュレーションを繰り返した結果、最近はかなり「購入寄り」に傾いてきています。

ネコ姐、出口戦略まで考えていた

とはいえ、ネコ姐も勢いだけで「家ほしい!」と言っているわけではありません。ここがすごいところで、

  • 10年後の売却を前提にした価格シミュレーション
  • 売れなくても賃貸に出しやすいエリア選び
  • 間取りや立地の流動性チェック
  • 「価格下落しても、その分快適に暮らせたなら納得できるか?」という視点

……など、かなり現実的。完全に“出口戦略込み”です。

「家を買う=自由を失う」
以前のワタシはそう思っていました。でも今は、
「家を買うことで、これからの人生がもっと快適に回り始めるなら、それもアリかもしれない」
そんなふうに考えるようになっています。

まとめ|“節約のための人生”にはしたくない

FIREすると、「いかにお金を減らさないか」に意識が向きがちです。もちろん、それも大切。でも最近は、「健康で、心地よく暮らせる時間を増やすこと」これも同じくらい大事なんじゃないかと思っています。

家探しという、新しいプロジェクト。どう転ぶかはまだ分かりませんが、わが家らしく、「心地よさ」と「ロジック」。このバランスを楽しみながら進めていこうと思います。