マイクロ法人ラボ

はじめてのマイクロ法人設立・運営ガイド〜理想のライフスタイルを叶える試行錯誤の記録〜

家探しは「10年後の出口」から逆算する 〜県内を巡って見えた、私🐯の新・住宅戦略〜

※本サイトにはプロモーションが含まれます。

アロ〜ハ!トラです🐯🌺 田舎でのんびりスローライフ🌾を満喫しつつ、マイクロ法人をゆるっと運営している50代の元公務員です。
FIRE後は、投資・節税・田舎暮らし・副業など、実体験ベースで“使えるリアル”を発信しています!

🌴 はじめに:思考の「ガチャガチャ」も旅の醍醐味

最近、家探しで頭の中がガチャガチャしてました(笑)🐯
「断熱等級6じゃなきゃ!」
「やっぱ中古一択でしょ!」
…みたいに、かなり理想を追いかけていたんです。

でも、今住んでいるエリアから少し範囲を広げて、新潟県内をいろいろ回ってみると、だんだん自分たちの“本当の優先順位”が見えてきました。

なんだか登山と似ていますね⛰️
地図だけ見ている時は、
「最短ルートが正解!」
と思っていたのに、実際に歩いてみると、
「こっちの尾根道の方が景色いいし、自分たちらしいな」
と気づく感じ。

今日は、そんな私🐯の家探し戦略がガラッと変わった話を書いてみます。


🏔 1.範囲を広げてみて、結局「ここ」に戻ってきた理由

最初は、住み慣れたエリアだけで探していました。

でも途中から、
「もっと理想の場所があるかもしれない」
と思って、少し離れた街まで内覧へ🚗

実際に現地へ行ってみると、街の空気感ってネットでは分からないですね。
便利でも、なんとなく落ち着かなかったり。
逆に、地味だけど妙にホッとする街もあったり。

いろいろ見て回った結果……
結局、
「やっぱり今のエリアが一番落ち着くな」
という結論に戻ってきました(笑)

でも、この遠回りは無駄じゃなかったです。
比較したからこそ、「自分たちは、どこで暮らしたいのか」がハッキリしました😊


❄️ 2.断熱性能への「憧れ」と「現実の心地よさ」

新潟の冬を考えると、断熱性能はやっぱり気になります。

最初は、
「断熱等級6!」
「高気密高断熱!」
みたいに燃えていました🔥

でも現実問題として、中古市場で等級6クラスを探すのはかなり難しい。
ましてや、新築市場で等級6クラスを求めていると予算オーバー!
今住んでいる賃貸がなかなか寒いので(笑)
エアコン+電気毛布生活の今から比べたら、等級5(ZEH基準)でも十分すごい世界なんですよね。

たぶん、「え、冬なのにこんな快適なの?」って感動するレベル。なのではないかと・・・思うわけです。
数字の「6」に執着するより、「5でも十分幸せでは?」と思えるようになってきた今日この頃です🐯


👕 3.“外干し前提”じゃない時代へ。最近のサンルーム事情

最近の家を見ていて驚いたのが、「サンルーム」がある間取りの多さです☀️

最初は、
「え、新潟でベランダ小さいの?」
「庇(ひさし)も少ないし、洗濯どうするの?」
と思っていました(笑)

でも営業さんに聞いてみると、最近は“室内干し前提”で家を考える人がかなり多いそうです。

特に新潟みたいな雪国だと、

  • 冬は外に干せない
  • 雨や雪が多い
  • 花粉や黄砂も気になる
  • 強風
  • ベランダに雪が入ると地味にメンテ大変

という事情がありますからね。

だから最近は、2〜3畳くらいのサンルームを作って、「干す」スタイルが人気なんだとか😊

昔の「大きなベランダに布団を干す家」から、「室内で静かに完結する家」へ。
暮らし方そのものが変わってきているんだなぁと感じました🐯


🚗 4.「新築プレミア」の正体と、これからの“性能価値”

ここで、多くの人が気にする「新築プレミア」の話をしましょう。

2000万円の新築が、住み始めた瞬間に1800万円〜1900万円の評価に下がる……なんてよく言われますよね。
これは、「誰も住んでいない新品」という無形の価値が、鍵を受け取った瞬間に剥がれ落ちてしまうからとのこと。

一般的に、築5年〜10年くらいまでは価格が下がりやすく、中古狙いの人はこの「プレミアが落ちきった築浅」を狙うのがこれまでの定石でした。

でも、最近はちょっと事情が変わってきているのでは?と感じました。

昔の家は「新築」という看板が外れればただの「古い家」でしたが、今の新築には「高断熱・高気密・ZEH」といった“性能価値”がしっかり乗っています。

2025年の省エネ基準義務化や、2030年に向けたさらなる基準強化を見据えると、市場では以下のような二極化が起こると予想されます。

  • 「古い基準の低断熱住宅」
  • 「高い性能を維持した築浅住宅」

➡ この2つの間には、今後さらに大きな価値の差(リセールバリューの差)が開いていくはず。

つまり、今の新築は単なる「新品のご祝儀価格」を払っているのではなく、「10年後も20年後も価値が残り続けるスペック」に投資している、とも言えるのではないかと考えたんです。🐯


💰 5.【本音】10年後の自分に、いくらでバトンタッチできるか

今回、家探しの中で一番考え方が変わったのはここでした。🐯

実は最初、私🐯は「中古しか勝たん!」と本気で思っていたんです。
でも、今の私の状況では本当のところどうなの?と「出口(売却)」のことが気になったんですよね。

そこで、「もし10年住むとしたら?」を前提に、シミュレーションしてみました。

プラン 購入時 10年後(出口)
🏠 パターンA(中古) 1500万円
(築15年)
1000万円
(築25年で売却)
🏡 パターンB(新築) 2000万円
(新築)
1500万円
(築10年で売却)

パッと見ると、どちらも差額(持ち出し)は500万円。最初は「なら中古の方が初期投資が抑えられて得では?」と思っていました。
でも、よくよく「中身」を考えると、条件が全然違うんです。

🧱 パターンA(築15年中古)の現実

まず、中古購入には「仲介手数料」という無視できないコストがかかります。さらに……

  • 修繕リスク:10年住むと「築25年」。給湯器の故障、外壁塗装、水回りの老朽化が一気に現実味を帯びます。
  • 性能の壁:断熱性能が今の基準より劣るため、冬の寒さを「電気毛布で我慢」する期間が続く可能性も。
  • 売却時の印象:見た目の古さが出てくるため、買い手から「これから修繕費がかかりそうだな」と敬遠されやすくなります。

✨ パターンB(新築)の付加価値

新築には確かに「新築プレミア(最初のご祝儀価格)」が乗っています。でも、それを上回るメリットがありそう。

  • 圧倒的な快適性:最新の断熱基準と新しい設備。これからの10年間を「暖かく、快適に」過ごせる価値はプライスレスです。😊
  • 安心の10年保証:設備故障の不安が少なく、急な出費に怯える必要がありません。
  • 売却時の強さ:10年経ってもまだ「築10年」。高断熱で外壁の劣化も少ない状態なら、中古市場では「美味しい物件」として売りやすそうです。

「古い状態を安く買って、ほどほどの快適さでさらに古くして売る」
よりも、
「新しい状態で持って、最高の快適さを享受してから、美味しい時期に次へ回す」

これは、私🐯の中ではかなり価値観がひっくり返ったポイントでした😳
単なる「買い物」ではなく、10年後の自分と次の住人に向けた「資産のバトンタッチ」。そう考えると、家探しの景色がガラッと変わって見えてきます。


🌈 むすびに:目利きポイントをアップデート中!

今までは、価格や築年数、断熱等級といった“数字”ばかり見ていました。
でも最近は、

  • ✔ 10年後に売りやすいか
  • ✔ 修繕コストはどうか
  • ✔ 家事がラクになるか
  • ✔ 冬の辛い寒さから解放されるか
  • ✔ 生活を潤してくれるか

そんな「暮らし全体」を見るようになってきました。
家探しって、単なる買い物じゃなくて、「未来の生活設計」なんだなぁと実感しています😊

ネコ姐との家探し、まだまだ続きそうです🏠✨