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アロ〜ハ!トラです🐯🌺 田舎でのんびりスローライフ🌾を満喫しつつ、マイクロ法人をゆるっと運営している50代の元公務員です。
FIRE後は、投資・節税・田舎暮らし・副業など、実体験ベースで“使えるリアル”を発信しています!
🌴 はじめに:思考の「ガチャガチャ」も旅の醍醐味
最近、家探しで頭の中がガチャガチャしてました(笑)🐯
「断熱等級6じゃなきゃ!」
「やっぱ中古一択でしょ!」
…みたいに、かなり理想を追いかけていたんです。
でも、今住んでいるエリアから少し範囲を広げて、新潟県内をいろいろ回ってみると、だんだん自分たちの“本当の優先順位”が見えてきました。
なんだか登山と似ていますね⛰️
地図だけ見ている時は、
「最短ルートが正解!」
と思っていたのに、実際に歩いてみると、
「こっちの尾根道の方が景色いいし、自分たちらしいな」
と気づく感じ。
今日は、そんな私🐯の家探し戦略がガラッと変わった話を書いてみます。
🏔 1.範囲を広げてみて、結局「ここ」に戻ってきた理由
最初は、住み慣れたエリアだけで探していました。
でも途中から、
「もっと理想の場所があるかもしれない」
と思って、少し離れた街まで内覧へ🚗
実際に現地へ行ってみると、街の空気感ってネットでは分からないですね。
便利でも、なんとなく落ち着かなかったり。
逆に、地味だけど妙にホッとする街もあったり。
いろいろ見て回った結果……
結局、
「やっぱり今のエリアが一番落ち着くな」
という結論に戻ってきました(笑)
でも、この遠回りは無駄じゃなかったです。
比較したからこそ、「自分たちは、どこで暮らしたいのか」がハッキリしました😊
❄️ 2.断熱性能への「憧れ」と「現実の心地よさ」
新潟の冬を考えると、断熱性能はやっぱり気になります。
最初は、
「断熱等級6!」
「高気密高断熱!」
みたいに燃えていました🔥
でも現実問題として、中古市場で等級6クラスを探すのはかなり難しい。
ましてや、新築市場で等級6クラスを求めていると予算オーバー!
今住んでいる賃貸がなかなか寒いので(笑)
エアコン+電気毛布生活の今から比べたら、等級5(ZEH基準)でも十分すごい世界なんですよね。
たぶん、「え、冬なのにこんな快適なの?」って感動するレベル。なのではないかと・・・思うわけです。
数字の「6」に執着するより、「5でも十分幸せでは?」と思えるようになってきた今日この頃です🐯
👕 3.“外干し前提”じゃない時代へ。最近のサンルーム事情
最近の家を見ていて驚いたのが、「サンルーム」がある間取りの多さです☀️
最初は、
「え、新潟でベランダ小さいの?」
「庇(ひさし)も少ないし、洗濯どうするの?」
と思っていました(笑)
でも営業さんに聞いてみると、最近は“室内干し前提”で家を考える人がかなり多いそうです。
特に新潟みたいな雪国だと、
- 冬は外に干せない
- 雨や雪が多い
- 花粉や黄砂も気になる
- 強風
- ベランダに雪が入ると地味にメンテ大変
という事情がありますからね。
だから最近は、2〜3畳くらいのサンルームを作って、「干す」スタイルが人気なんだとか😊
昔の「大きなベランダに布団を干す家」から、「室内で静かに完結する家」へ。
暮らし方そのものが変わってきているんだなぁと感じました🐯
🚗 4.「新築プレミア」の正体と、これからの“性能価値”
ここで、多くの人が気にする「新築プレミア」の話をしましょう。
2000万円の新築が、住み始めた瞬間に1800万円〜1900万円の評価に下がる……なんてよく言われますよね。
これは、「誰も住んでいない新品」という無形の価値が、鍵を受け取った瞬間に剥がれ落ちてしまうからとのこと。
一般的に、築5年〜10年くらいまでは価格が下がりやすく、中古狙いの人はこの「プレミアが落ちきった築浅」を狙うのがこれまでの定石でした。
でも、最近はちょっと事情が変わってきているのでは?と感じました。
昔の家は「新築」という看板が外れればただの「古い家」でしたが、今の新築には「高断熱・高気密・ZEH」といった“性能価値”がしっかり乗っています。
2025年の省エネ基準義務化や、2030年に向けたさらなる基準強化を見据えると、市場では以下のような二極化が起こると予想されます。
- ❌ 「古い基準の低断熱住宅」
- ✅ 「高い性能を維持した築浅住宅」
➡ この2つの間には、今後さらに大きな価値の差(リセールバリューの差)が開いていくはず。
つまり、今の新築は単なる「新品のご祝儀価格」を払っているのではなく、「10年後も20年後も価値が残り続けるスペック」に投資している、とも言えるのではないかと考えたんです。🐯
💰 5.【本音】10年後の自分に、いくらでバトンタッチできるか
今回、家探しの中で一番考え方が変わったのはここでした。🐯
実は最初、私🐯は「中古しか勝たん!」と本気で思っていたんです。
でも、今の私の状況では本当のところどうなの?と「出口(売却)」のことが気になったんですよね。
そこで、「もし10年住むとしたら?」を前提に、シミュレーションしてみました。
| プラン | 購入時 | 10年後(出口) |
|---|---|---|
| 🏠 パターンA(中古) | 1500万円 (築15年) |
1000万円 (築25年で売却) |
| 🏡 パターンB(新築) | 2000万円 (新築) |
1500万円 (築10年で売却) |
パッと見ると、どちらも差額(持ち出し)は500万円。最初は「なら中古の方が初期投資が抑えられて得では?」と思っていました。
でも、よくよく「中身」を考えると、条件が全然違うんです。
🧱 パターンA(築15年中古)の現実
まず、中古購入には「仲介手数料」という無視できないコストがかかります。さらに……
- 修繕リスク:10年住むと「築25年」。給湯器の故障、外壁塗装、水回りの老朽化が一気に現実味を帯びます。
- 性能の壁:断熱性能が今の基準より劣るため、冬の寒さを「電気毛布で我慢」する期間が続く可能性も。
- 売却時の印象:見た目の古さが出てくるため、買い手から「これから修繕費がかかりそうだな」と敬遠されやすくなります。
✨ パターンB(新築)の付加価値
新築には確かに「新築プレミア(最初のご祝儀価格)」が乗っています。でも、それを上回るメリットがありそう。
- 圧倒的な快適性:最新の断熱基準と新しい設備。これからの10年間を「暖かく、快適に」過ごせる価値はプライスレスです。😊
- 安心の10年保証:設備故障の不安が少なく、急な出費に怯える必要がありません。
- 売却時の強さ:10年経ってもまだ「築10年」。高断熱で外壁の劣化も少ない状態なら、中古市場では「美味しい物件」として売りやすそうです。
「古い状態を安く買って、ほどほどの快適さでさらに古くして売る」
よりも、
「新しい状態で持って、最高の快適さを享受してから、美味しい時期に次へ回す」
これは、私🐯の中ではかなり価値観がひっくり返ったポイントでした😳
単なる「買い物」ではなく、10年後の自分と次の住人に向けた「資産のバトンタッチ」。そう考えると、家探しの景色がガラッと変わって見えてきます。
🌈 むすびに:目利きポイントをアップデート中!
今までは、価格や築年数、断熱等級といった“数字”ばかり見ていました。
でも最近は、
- ✔ 10年後に売りやすいか
- ✔ 修繕コストはどうか
- ✔ 家事がラクになるか
- ✔ 冬の辛い寒さから解放されるか
- ✔ 生活を潤してくれるか
そんな「暮らし全体」を見るようになってきました。
家探しって、単なる買い物じゃなくて、「未来の生活設計」なんだなぁと実感しています😊
ネコ姐との家探し、まだまだ続きそうです🏠✨