
アロ〜ハ!トラです🌺🐯
田舎でのんびりスローライフ🌾を楽しみながら、マイクロ法人を運営している50代の元公務員です。
FIREしてからは「投資💰」「節税📊」「田舎暮らし🏡」「副業💻」など、リアルな体験をベースに発信しています✨
2年前の今頃の自分に、まず伝えたいことがあります。
「よく決断したな、自分。」
今だからそう思えますが、当時は余裕なんて一ミリもありませんでした。
毎日を回すことで精一杯で、自分を振り返る時間すらなかったのが本音です。
この記事では、
- 公務員時代のリアルな心の葛藤
- 辞める決断に至ったきっかけ
- 当時の自分を支えていた小さな逃げ場
を、きれいごと抜きで書いてみます。
「公務員 マイクロ法人」で検索している方には、
たぶん一番リアルに刺さる話だと思います。
忙しすぎて、自分を振り返る暇がなかった
あの頃の私は、とにかく忙しかった。
- 毎日残業
- 中間管理職としての板挟み
- 突発対応の連続
昼間は電話、来客、相談対応に追われ、
本当に集中できるのは定時後でした。
皮肉な話ですが、
静かに仕事が進むのは勤務時間が終わってから。
家に帰っても、休日でも、
頭のどこかでずっと仕事のことを考えている。
今振り返ると、
ほぼ24時間、思考が仕事に占領されていた
そんな状態でした。
そして一番の問題は、
忙しすぎて、それを異常だと感じなくなっていたことです。
唯一の現実逃避は「ポケモンGO」だった
そんな生活の中で、
当時の私をかなり助けてくれたのが、実はポケモンGOでした。
休日は散歩しながらポケモン探し。
スマホ越しに別世界を見るあの感覚。
あれが、かなり良い気分転換になっていました。
ネコ姐も昼休みにポケモンをやって、
ちょっと現実逃避していた時期があります。
今はもうやっていませんが、当時は本当に救われていました。
忙しい社会人の中には、
- ゲーム
- 動画
- SNS
などで、うまくガス抜きしている人も多いと思います。
それ自体は、私は全然アリだと思っています。
追い詰められた状態で踏ん張るための、立派な生存戦略なので。
綺麗事じゃない。「仕事が嫌になった」が本音
ここは正直に書きます。
私が辞めたいと思った一番の理由は、
仕事が嫌になったから
です。
もちろん、それだけではありません。
- 心臓の調子が悪化
- コロナ禍で妻が約2ヶ月寝たきり
- 仕事+通院対応+家事のフルコンボ
この時期は、正直かなりきつかった。
午前中働く
→ 時間休で妻を病院へ
→ 職場に戻って残業
→ 買い物して帰宅
→ 家事
これを約2ヶ月。
よく回していたなと、今でも思います。
残業100時間より怖かったこと
残業が100時間を超えると、
私の職場では産業医面談の対象になっていました。
でも当時の私は、
「その面談時間すら惜しい」
と本気で思っていました。
今振り返ると、これは完全に危険信号でした。
忙しい状態が長く続くと、人は
- 感覚が麻痺する
- 判断力が落ちる
- 自分の異常に気づけなくなる
これ、本当に起きます。
だからこそ今、
あの時の自分は、かなり限界に近かった
と冷静に思えています。
「辞める」と決めた瞬間、気持ちは軽くなった
退職の意思を伝えたのは、辞める約半年前。
不思議なもので、
そこから一気に気持ちが楽になりました。
- この働き方から解放される
- ゴールが見えた
- 自分で舵を切った感覚
この安心感は大きかったです。
公務員の安定を捨てる不安より、
このまま働き続ける未来の方が怖かった
というのが、正直なところです。
日本に「長期バカンス」があったら違ったかもしれない
これは今でも思います。
もし日本に、
- 1ヶ月しっかり休める
- 心身をリセットできる
- その後また普通に働ける
そんなバカンス文化があったら。
もしかすると、私は
公務員を続けていた可能性もあります。
今の日本は極端で、
- 辞める
- すり減りながら続ける
この二択になりがちです。
もっと中間の選択肢が増えると、
生き方はかなり変わる人が多いと思っています。
あの頃の自分へ、今伝えたいこと
忙しすぎて、自分を振り返る暇がない人へ。
かつての私も、
ブログを読む余裕すらありませんでした。
だから無理に変わらなくてもいい。
でも、もしどこかで立ち止まれたなら。
その時に、
「こういう選択肢もあるんだ」
と知ってもらえたら、この記事を書いた意味があります。
2年前の自分へ。
本当に、よく決断した。ありがとう。
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